『ゴーマニズム宣言ＳＰＥＣＩＡＬ
ウクライナ戦争論』
10月23日発売！！

ロシアは依然としてウクライナの
民間人とインフラ施設を標的とした
攻撃を繰り返しています。

これはもはや「戦争」の体を成していません。
「国家テロ」としか言いようがありません。

ウクライナがやっていることは「自衛戦争」であり、
ロシアがやっていることは「国家テロ」です。
これのどこが「どっちもどっち」なんでしょうか？

大々的に「どっちもどっち論」の特集を組んだ
某雑誌（もう名前も出したくない）の
最新号が先日出たので、弁明するなり
訂正するなりしているかと思って
立ち読みしてみたのですが、
一切スルーしていたので呆れ果てました。

『ウクライナ戦争論』は、
日本の無責任言論人殲滅の書
でもあります。

日本はエセ保守だらけ！
この本の読者だけが本物の保守です！

序　章　終わりなき日常は来ない

第１章　ウクライナ戦争と生命至上主義

第２章　ロシアの悪を知らんのか？ その１

第３章　ロシアの悪を知らんのか？ その２

第４章　ウクライナ・ナショナリズムの歴史１

第５章　ウクライナ・ナショナリズムの歴史２

第６章　ウクライナ・ナショナリズムの歴史３

第７章　戦時国際法を破壊するプーチン

第８章　国際法無視は人類に対する攻撃

第９章　免疫の軍事訓練は国防と同じ

第10章　レイプ軍の伝統 その１

第11章　レイプ軍の伝統 その２

第12章　Ｗ徹の妄言

第13章　ドンバス・ロシア支配のカオス

最終章　占守島の戦い